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会社概要
株式会社 桂精密 KATSURASEIMITSU CO.LTD.
先端企業のメッカ！京都で精密金型を設計製作しています。
粉末成形金型の分野では三十年以上の歴史を持ち、技術の桂精密として定評があります。
高精度・高品質・高信頼性
そして短納期
お客様のご期待に応えます！
| 代表者 | 代表取締役 森 幸治 |
|---|---|
| 会社設立 | 昭和32年4月 |
| 資本金 | 1,850万円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 事業内容 | セラミック粉末成形金型設計・製作
超硬合金部品設計・製作 各種精密部品設計・製作 |
| 所在地 | 〒601-8107 京都府京都市南区上鳥羽南唐戸町55-1 詳しい地図はこちら |
| 連絡先 | TEL(075)662-8862 FAX(075)662-8863 |
会社沿革
| 昭和32年4月 | 京都市西京区上桂西居町に桂精密工業所を設立。 プレス金型、活字鋳造型を主に、その他桂精密 会社概要精密機械部品、冶工具製作を始める。 |
|---|---|
| 昭和44年6月 | 社名を株式会社 桂精密に改組、超硬金型、粉末成形金型の製造に進出。 放電加工機を導入。 |
| 昭和55年4月 | 投影研削盤導入、セラミック製品の需要増加に伴い、本格的に精密金型の製作に取り組む。 |
| 昭和58年8月 | 京都市西京区下津林南大般若町３３に移転、放電加工機、ワイヤカット増設。 |
| 昭和63年10月 | マシニングセンター導入、三次元加工技術の向上に努める。 |
| 昭和64年10月 | 投影研削盤、ワイヤカット増設、工場拡張。 |
最近の桂精密
| 平成12年 | ITバブルの崩壊で売上が激減。存亡の危機。 |
|---|---|
| 平成19年 | 新規取引先拡大のため、極小・高精度・難形状金型に特化する戦略を策定。 |
| 平成21年 | 新規取引先も増え徐々に安定した経営体質が取戻せたと見えたがリーマン・ショック。 |
| 平成22年 | リーマン・ショックの傷も癒え、生産体制の拡充、設備投資に踏み切る。 |
| 平成24年 | 取締役に森・矢萩が就任。 |
| 平成25年 | 工場移転（生産量・品質強化の為、工作機増設） |
